野を越え山越え谷越えて。

たまにウロウロと道を探しているので、何とか追いかける事は可能です。

です…が。
「どこまで行くですかー!」「むしろなんで追いかけはじめた!」
「そんな、走ってる謎の物体を見つけたら、追いかけざるをえないじゃないですか!」「その理屈はおかしい!」
「おお、とっと」
首無しさんが消えたと思ったら、スケルトンの集団に襲われました。
特に問題なく撃退して、周囲を確認します。
「消えたという事は、ここが目的地ですか」「そう言う事だろうな…つーか、どんだけ道を逆行してんだお前は」
ものすごーくMarkarthから離れました。
「やー、こんなに走ったのは久々です」「付き合うこっちの身にもなってみろ…なんだこの持久走」
気をとりなおして、周囲を探索してみたものの…うーん。
正面の棺から突然出てきた落ち着きのないDraugrに襲われた以外は、特になにもなさそうで…おや?
「破壊魔法の消費Magickaを抑えてくれる鉄兜がありましたよ、使います?」「重層は好きじゃない」「頭がなかったあの亡霊さんの兜かもしれないですよ」「余計に使う気がしないな」
「すっかりと夜があけましたねー」「…だからなんでお前は、Thalmorに喧嘩を売ってるんだ」
「“Talos信仰の何が悪いです?”って聞いたら“ちねー!”って襲われただけですよ」それにしても、本当にかなり道を戻ってしまったようで。

ここを通るのは三回目です。
「いい加減、どこかで一度休むことを提案する」「そうですね、私も少し眠くなってきてしまいました」無人の小屋でもあればいいですが、なかなかうまい事いかないです。
「おやおや、お疲れのようだね旅の人。元気になる薬があるが、ひとつどうだい?」「Khajiitにゃーん!!」
「…と思ったが、急に元気になったようだね」「すまんな、コイツはちょいと頭が病気なんだ。そっとしておいてやってくれ」Marcurioが酷いです。
「行商です?」「そうだよ旅の人。Elsweyrの砂漠の太陽と比べると、Skyrimのそれは随分と大人しいね」「雪国ですから仕方ないです…あ、*お菓子*があったらくださいな」「けれどここの空気は澄んでいて、どこまでも見渡す事ができる…毎度あり」少し先に行った所にあるという、休息できそうな岩影を教えてもらってキャラバンを見送ります。
「お菓子ってお前な…」「お菓子ですよ。MarcurioによくあげてるMagicka回復と回復速度上昇効果の薬の材料に使ってるです」「マジか」「精製するわけじゃないですから問題ないです。マジでMagickaです」*Moon SugarはKhajiit達にとってのおやつであり、同時に悪名高い麻薬Skoomaの原材料である*
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