「折角Madanachから貰ったのに、一度も着ないのはどうかなって」とは思ったのですが、正直クソ寒いです。
あのBreton達の寒さ耐性はどうなってるですか、Forswornになると冷気に抵抗でも付くのですか。
「お前の行動が読めないのは、いつもの事だとしてだ」「あ、地味に酷い」「今回はどこへ向かってるんだ」「えーと、Markarthの門をくぐってすぐに、一般雑貨店があるじゃないですか」「店の名前が旦那の父親の名で、旦那も既に死んでるから“Arnleifって誰だよ”状態になってるあそこか」
「です。そこの荷がForswornの襲撃にあって奪われてしまったそうで。Dibellaの像を取り戻してくれと頼まれたです」「またお前はそうやって安請負を」「今回はそれだけじゃないですよ! The Legend of Red Eagleって本を前に読んだのですが」
「赤鷲伝説か」「その本の中に出てきた地名と、荷を奪ったForswornが根城にしている場所と、同じ名前なのです」「ほう…偶然の一致かもしれんが、それは気になるな」持ってきておいたThe Legend of Red Eagleを回し読みしつつ、ああでもないこうでもないと野山を進みます。
「というわけで、通り道の筈な洞窟を、何時の間にかまるっと無視していたようですが、到着です」「相変わらず微妙に方向音痴だな」
「Dibella像ありました」「本に載ってたのと同じ型の剣を、ここのボスらしき奴が持ってたぞ」
「本のとおりなら、墓があるはずなのですよね」伝承によればRed Eagleが砦を包囲された後で逃げ込んだ場所があるはずなのですが、それらしきものは近くに見当たりません。
「墓、な…ここに付くまでの間に、地味にそれっぽい洞窟を、通り過ぎてたんだが」「なんですと」
「…な?」
「ほんとだ、それっぽいです!」そういえば、ふらっと立ち寄って怪物だけ倒して、何もなかったのでそのまま出てきた記憶があります。
「このいかにもなスロットに、さっきの剣を差し込めばいいですかね…っと」
「開いたな」「この手のギミックは浪漫ですけど、中に閉じ込められた方はたまったものじゃないようなって、おおお」
山の中をまるっとくりぬいたのでしょうか。
これはなかなかの大空洞。
「奥の棺は絶対動くな、アレ」「ですねー…武器を構えつつGoです」
「回収はこんな所か?」「ですかね。大掛りな仕掛けの割には地味でした」
「古い時代のもので今より優れてるなんざ、AltmerかDwemerの装置くらいだろ」「伝承が真実だったっぽい事が、一番の収穫ですかね…吟遊詩人なんかは喜びそうです」「こんな所まで真実かどうか探しにくる吟遊詩人はいないだろうがな」「このBurningなAncient Nord Greatswordは使います?」Draugr化して襲ってきたRed Eagle氏の持っていた両手剣を差し出せば、思い切り溜息をつかれました。
「魔術師に剣を持たせようとするな」「私も重い剣は苦手で。ここに安置していきますか」「家でもあれば保管しておけるが」「生憎ですが、としか…倒されたDraugrってまた復活して襲って来たりしないですかね」「知らん」
「おっと、止まってくれ。これ以上ここに近づくのは危険だよ旅の人」行きの道が正しくなかった以上、帰り道も分かりません。
故に、ルートを探しながら歩いていたら見知らぬ鉱山に辿り着きました。
「うっかりNordの墓所を掘りあててしまってね…至る所にDraugrが徘徊していて採掘どころじゃないんだ」
「…と、言う事なのですが」「行くならさっさと行ってさっさと終わらせるぞ」
「掘りあてたっていうか、すごい縦穴じゃないですか」「Draugrが出てこないように足場を崩したんだろ」怪我をしないように岩の出っ張りをつたいつつ慎重に降りると、Draugrに突如お出迎えをいただきました。

Bretonの遺体が転がっていたですが、ここの工夫でしょうか。
「意外に広いですねー」「既に地上が恋しいな…」
「Marcurioは洞窟嫌いですものね」「俺達は今、陽の光を浴びる幸福な権利を放棄しているんだぞ。その重大さを分かってるか?」「…Marcurioは洞窟、嫌いですものね」「大事な事だから二回言っておいて正しい」それでも付き合ってくれてるあたり、なんだかんだで人がいいと思うです。
「さて、それでは早く戻る為に、あの親玉らしきDraugrを片付けてしまいましょうね」*今度はColdなAncient Nord Greatswordを見つけたが、例のごとく放置された*PR