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Skyrimねりあるき
12 . December
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10 . January
[Molag Bal]
Malacath、Mehrunes Dagon、Sheogorathと並び、災厄の四天王[Four Corners of the House of Troubles]の一人
奴隷、定命者への支配、謀略や強姦を司るDaedric Prince 頭部が龍の姿をしている

別名:凌辱の王[King of Rape] 凌辱の神[God of Rape]


Dunmerの血統を穢す事を好み、その血を弄り完全なるVampireを生みだした者でもあり、吸血鬼の始祖とも呼ばれ、かの現神人であるVivecすらも、このDaedraの歯牙にかかり犯されたと伝えられている。

「やめろ、私の頭の中から出ていけ、Dardra!! ああ、Stendarrよ…!!」

“殺せ、殺せ、殺せ…さもなくば、貴様が殺されるのだ”

「いやだ、やめろ…まだ死にたくない! こんな所で…ッ」

誓いを立てた者が堕落する様を楽しむ性質を持ち、真に強き心を持たぬ者の誓いは容易く弄ばれる結果となる。

「Stendarrの祈りも、堕ちたものですね…この程度で気が狂いますか」

“よくやったぞ出来損ない。さぁ、血塗られたお前にふさわしい報酬を、我が腸の中まで受け取りに来るが良い”





「それで、まんまとDaedraの罠に嵌ったわけか」
「一応、扉がブチ破れないかとか、いろいろ試したですけどね…ビクともせず」

「Stendarrの使者の呼びかけに応じた段階で、逃げる事は出来なかったわけだな」
「まー、そんなわけで一区切りがつくまでは、一人で行動しようと思ってたわけですけど」
「どうしてそれが、監獄にぶち込まれる事になってんだ…?」
「不可抗力ですー!」

「変にこちらに遠慮して、無理に一人で片付けようと突っ走ったせいで事態が悪化したようにしか見えん」
「そんな事ないですよ、ほんとに…っと、Forswornの巣窟になってるみたいです」

「お前の言い分では、Forswornと仲が良くなったんじゃないのか」
「Madanach王と個人的に仲が良くなっただけですから、彼の部下以外は知らないですよ」





「うーん」
「どうした」

「手紙を見つけたですが、今回は関係ないかなーと」

Reachをさらに西へ進めば、Bretonsの故郷であるHigh Rockにつくわけですよね。
Forswornを構成する者がほとんどBretonsである事から考えるに、ここはHigh RockとSkyrimの国境争いの場でもあるのでしょうか。

「そもそも、何をしにここに来たんだ?」
「…なんで目的を聞かないで、付いて来ちゃうですかね」
「Molag Bal関係ならば、ロクでもない事なのは察しがついてるがな」

ほんとこう、一人の方が気が楽だったわけですけど…お節介だなぁ。

「そういえば、鎧…似合わないですね」
「お前がわざわざ鍛冶屋に預けて、俺に取りに行かせたElvenだろうが!」





「いい具合に夜が明けてます」

「山の中だから阿呆のように寒いが」
「でも目的地は間違えてなかったようで安心したです…あのキャンプの中ですね」
「やはりForswornの集落のようだが、いい加減何を探しにきたのか言わないと、知らずに壊しても知らんぞ」

「うーんと、Molag Balと仲が悪いDaedraを知ってます?」
「Boethiahだろう。暗殺と陰謀と詐欺のDaedric Prince…Dunmerの祖先であるとも言われてるな」
「そのせいか知りませんがMolag BalはDunmer虐めるの大好きですよね。そのBoethiahの従者が、この先で捕まってます」





「助けだと…私が攫われた事は、誰も知らないはずだ。一体誰がお前をここに送りこんだ?」

「あなたが居た場所、あなたが仕える主…その両者を照らし合わせて考えれば、答えは自ずと出ると思いますけど」
「おお…それではBoethiahが、私を解放するためにお前を送りこんだというのだな?」

「かのお方の為に一刻も早くMarkarthへ戻らねばならぬのだ。私を解放してくれ、同志よ」

言われたとおりに縄を解くと、Boethiahの従者は一目散に駆けて山を下りていきました。

「えげつないな、お前」
「私がBoethiahの使者だなんて、一言も言ってないですー」
「…これであの僧侶がMolag Balの神殿を乗っ取れば、丸く解決するんじゃないか?」
「いやいや、神殿なんて所詮は、神々の声を聞こえやすくするだけの通信装置ですから」

わざわざ敵対しているBoethiahの従者を助けたのですから、彼が今の救済によって得た希望よりも、さらに大きな絶望を持って堕落へと誘うのがMolag Balの目的でしょう。
聖職者における悪魔の誘惑を担う者でもありますので、本気で生涯をかけて、どのような困難にも屈しないと心から誓える信仰心が、Boethiahの従者にあれば別の道も開けるかもしれませんが。

「やめろ…やめてくれ! 分かった言うとおりにするから、Molag Balよ…!」

まぁ、無理ですよねー。

“ハハハ、よくやったぞ出来損ない! 血で染まったそのメイスに真の力を与えてやろう”
「つーかですね、メイスとか使わないんでいりません」
“己の立場をわきまえよ。さもなくば我は新たな刺客の手で、お前の骸からそれを奪い返す事になるぞ”
「だから、いらないって言って」

あ、このやろ、一方的に好き勝手言って消えやがりました!

「あーもー! 信仰対決に巻き込まれたうえにメイスとかマジ邪魔なだけじゃないですかッ これだからDaedraは嫌いです!」
「…お前ほんと容赦ないな」


*危ないものが勝手に近づいてくるのです、不可抗力です*

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