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Skyrimねりあるき
20 . September
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06 . January
はしるはしる

おれたち


野を越え山越え谷越えて。

たまにウロウロと道を探しているので、何とか追いかける事は可能です。

です…が。

「どこまで行くですかー!」
「むしろなんで追いかけはじめた!」

「そんな、走ってる謎の物体を見つけたら、追いかけざるをえないじゃないですか!」
「その理屈はおかしい!」





「おお、とっと」

首無しさんが消えたと思ったら、スケルトンの集団に襲われました。
特に問題なく撃退して、周囲を確認します。

「消えたという事は、ここが目的地ですか」
「そう言う事だろうな…つーか、どんだけ道を逆行してんだお前は」

ものすごーくMarkarthから離れました。

「やー、こんなに走ったのは久々です」
「付き合うこっちの身にもなってみろ…なんだこの持久走」

気をとりなおして、周囲を探索してみたものの…うーん。
正面の棺から突然出てきた落ち着きのないDraugrに襲われた以外は、特になにもなさそうで…おや?

「破壊魔法の消費Magickaを抑えてくれる鉄兜がありましたよ、使います?」
「重層は好きじゃない」
「頭がなかったあの亡霊さんの兜かもしれないですよ」
「余計に使う気がしないな」





「すっかりと夜があけましたねー」
「…だからなんでお前は、Thalmorに喧嘩を売ってるんだ」

「“Talos信仰の何が悪いです?”って聞いたら“ちねー!”って襲われただけですよ」

それにしても、本当にかなり道を戻ってしまったようで。

ここを通るのは三回目です。

「いい加減、どこかで一度休むことを提案する」
「そうですね、私も少し眠くなってきてしまいました」

無人の小屋でもあればいいですが、なかなかうまい事いかないです。

「おやおや、お疲れのようだね旅の人。元気になる薬があるが、ひとつどうだい?」
「Khajiitにゃーん!!」

「…と思ったが、急に元気になったようだね」
「すまんな、コイツはちょいと頭が病気なんだ。そっとしておいてやってくれ」

Marcurioが酷いです。

「行商です?」
「そうだよ旅の人。Elsweyrの砂漠の太陽と比べると、Skyrimのそれは随分と大人しいね」
「雪国ですから仕方ないです…あ、*お菓子*があったらくださいな」
「けれどここの空気は澄んでいて、どこまでも見渡す事ができる…毎度あり」

少し先に行った所にあるという、休息できそうな岩影を教えてもらってキャラバンを見送ります。

「お菓子ってお前な…」
「お菓子ですよ。MarcurioによくあげてるMagicka回復と回復速度上昇効果の薬の材料に使ってるです」
「マジか」
「精製するわけじゃないですから問題ないです。マジでMagickaです」


*Moon SugarはKhajiit達にとってのおやつであり、同時に悪名高い麻薬Skoomaの原材料である*

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嘘大げさ紛らわしいを地で行くSkyrim書き物置き場 性質上ネタバレばかりですのでご注意ください
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